ゆるい教育ママの育児日記

中3と小4の娘をもつアラフィフのお母さんです。主に家庭学習の記録、日々思ったことを書いていきたいです。

中1長女 教科書ワークの威力

英数の予習には教科書ワークを使っています。
ちなみに現在、授業が始まって復習として二巡目しているのですが。

長女いわく。
「学校の授業、ほとんど教科書ワークと一緒。余裕で発表できる」
らしいです。

数学の授業の話です。

小学校のときも予習に教科書ワークをつかっていたのですが。
こんな発言はありませんでした。
中学生の教科書ワークになって思うことは。
例題を終えたあとの練習問題がふえている。
この練習問題のおかげで、発表が余裕になっているようです。

まだ正負の数なので、いつまで余裕で発表できるかわかりませんが。

先生もよく長女の声をひろってくださっているようで。(席が前から二列目のため)
きちんとアピールできているのではないでしょうか。

ちなみに英語も、教科書のQRコードのリスニング問題がそのまま授業でつかわれているようです。
予習してやっておくと、発表できて存在をアピールできます。

内申点をあげること。
それは授業で存在をアピールすることであると、母は思っています。
そのための予習なのです。

負担は大きいですが、得られるものは非常に大きいと思います。