数学と英語の丸付けと間違い直しは母がやっているのですが、どうやら母がやることによって数学に関しては時間をとられてしまうことに今更ながら気が付きました。
はっきりいって、長女が解説をよんだほうがあっという間に終わる。。。。
もう理解力は母を遥かにしのいでいます。
こちらのママ友のお姉さんのように、子供が学校にいっている間に問題を解いておけばいいのですが。
パートにでている母にはそんな時間はとれず。
そろそろ手を離す時期か。。。。
でも長女は母とやりたい、といいます
いつもガミガミうるさい母ができなくて、自分ができることに優越感を感じている節があるような気がしますが。
まあそれで、長女の自尊心がみたされるならば、喜んでその役に甘んじますよ。
本音はもうそろそろ家庭教師に切り替えたいな、と思ったりもしますが。
(主人からも要望あり)
やっぱり公文数学をここでやめるのはおしい。
因数分解を鮮やかに解く長女をみていると。
やはり予定通り、中学3年生の1学期(中学数学の全範囲が終わるまで)公文数学を続けたいと思います。
先日初めて、理系の主人が解けない因数分解を長女が解いて、快哉をあげていました。
完全に手を離したほうが母としては楽なんですがね。
でもどんなにがんばっても伴走は残り二年です。
高校数学は絶対に無理ですから(汗)