ゆるい教育ママの育児日記

中3と小4の娘をもつアラフィフのお母さんです。主に家庭学習の記録、日々思ったことを書いていきたいです。

中1長女 二学期期末テスト勉強 10/31〜11/6

学習ノート復活しました。

長女がきちんと書くようになったからです。

ぜひ足跡を残そうと思う、我が娘ながらお見事な最後の追い上げでした。

※ページ数は翌日間違い直しが必要なページです。1ページすべて解いたものではないです。

 

期末テスト最後の土日になります。

母は最後の土日を重要視します。

テスト最終日の週の平日は、まずできないことを想定します。

平日をあてにしない。

 

国語、社会、英語の三教科がテスト範囲が多く残っていました。

 

英語は前回もそうだったのですが。

社会と国語も残っていたのできつくなりました。

 

「学校の授業が終わってから教科書ワークやる?」

と呑気に言う長女に、土日に終わらせることを厳命しました。

 

やっていない範囲は、学校のパソコンで配信されているスタサプを見て、ざっと内容を頭にいれる。

ちなみに英語は、先取りで理解をかためているので、スタサプはみません。

 

スタサプをみたところで、内容が深い社会のワークは正解率が低いです。

まあこれは、学校の授業をうけたとて同じです。

社会の学校のワークは、内容が濃くて問題数が多いです。

 

国語の文法は祝日の3日の水曜に終えていました。

土日に三教科は無理だろうと、母がふんでいたからです。

一緒に問題を解いていったのですが、もう長女のほうが問題を読むスピード理解力遥かに母を上回っていたので。

途中から長女ひとりでやってもらいました。

 

ちなみに祝日の3日には、苦手な理科の光を徹底攻略しました。

家にある全ての問題集を解きまくりました。

 

学校のワーク

教科書ワーク

ニューコース

実力アップ問題集

 

さらにインターネットから、ちびむすドリル

 

まだ納得いかない顔をしていましたが。

光はここでストップさせました。

理科にだけ時間をかけるわけにはいきません。

 

さて、土日の話になるのですが。

長女は猛烈な勢いで、間違った問題の解き直しをこなしていきました。

前回はさらに間違った問題の要点をノートに書いて、時間が足りなくなってしまったので。

要点をまとめるのは初回に間違ったときだけにしました。

これは学校にも提出しなければいけないので、付箋も使って丁寧にやっています。

 

全テスト範囲の学校のワーク×2、教科書ワーク×2(直近に学習したものは1周のみ)が終わったのが、日曜日の午前中。

あまった時間は、学校のタブレットのスタサプ、まなびのふたつのサイトから。

苦手な国文法、歴史、地理、光をやりました。

あとは科目別個別対策の確認。

理科の実験の手順、考察をまとめました。

これは前回もやっていますね。

 

残りラスト3日は、日曜日の間違い直し、国語の漢字やことばの意味、英語の教科書の本文、英単語の見直し。

理社の教科書のよみこみですね。

これも毎回同じです。

 

五教科まんべんなくできたと思います。

 

学年1位2連覇いけると思います。