やっと、やっと。
実力テストで英語が9割超えることができました!!
46/50です!
中1夏休み中の県内模試の満点から、定期テストでは満点近い点数をとりつつも、どうしても実力テストでは40点台前半。
偏差値65〜68をさまよっていました。
でも、母は国語の点数をあげるより、英語で9割超えたほうがあげやすいと思っていました。
大手進学塾の夏期講習は一切点数あげに関与していません。
英語の点数をあげるには何をしたらよいか。
8割を切ることはなかったので、基礎はできている、と思いました。
強化するのは英作文とリスニングだ、と思いました。
リスニングは不正解の問題の英文の音源を聞いて、日本語に訳せるまでひたすら翌日に続けるシャドーイングをすることにしました。
これはラオ先生がオススメしていました。
シャドーイングは教科書のみでした。
3ヶ月で効果がでるとおっしゃっていました。
残念ながらまだ開始して3ヶ月たっていないので、リスニングはおとしています。
効果があったのは英作文です。
夏休み前に3者面談があって、担任の先生が英語の先生なので、英作文のコツを母が聞きました。
「英作文にはルールがあります。とにかくたくさんの問題を解いてください」
といわれました。
個別指導の先生に相談したら、こちらの本を紹介されました。
大学受験用だけど、高校受験でも活用できる、と。
関先生の英語の問題集、武田塾のユーチューブチャンネルでもオススメしていますね。
「この英作文のテキスト、すごくいいよ。次女ちゃんも中学生になったらやったほうがいい」と長女も大絶賛していました。
実は8月中に大手進学塾の模試を受けたのですが、このとき初めて英語の偏差値が70超えました。
正解率8%の英作文も正解できました。
関先生のテキストのおかげです。
そして、下記の問題集も時間が空いているときにやることにしました。
英語に関しては県内模試のテキストもやっていました。
英文の資料や長文から英語で答えなければいけない問題の正答率が低いことに気づきました。
英語の電話帳でも苦戦していましたね。
なので解き方のコツをこちらの問題集で身につけてほしいと思いました。
理科版も長女はよくわかると絶賛しています。
今回の実力テストで9割を超えることができたのは、この問題集のおかげだと長女がいっていました。
そして、県内模試のテキストや解き方〜の英作文の答案をチャットGPTで添削してもらっていました。
使いたおしすぎて無料で使えなくなり、今は月額3000円払っています。
以上です。
長女いわく、大手進学塾ではあまり英作文をやらなかったといっていました。
2冊の問題集とチャットGPTのおかげで9割超えることができました。
ちなみにこれから学校の授業中に時間があったら、英作文の添削をしてくれることになりました。
実力テストで英作文がよくでたそうです。
学校でやってくれると助かります!!