国語の点数は36/50
30点台後半であれ!!と祈っていて、ギリギリでした。
本当は40点前半が目標ですが、まず不可能だろうとあきらめておりました。
夏休み後半、作文を毎日一題書いて、チャットGPTに添削してもらっていました。
今まで手つかずだった作文も、チャットGPT先生によって、手を加えることができるようになりました。
「解き直しはしなくてもいい。でもチャットGPTに指摘されたところはノートに書いて、テスト前に見直すように」と母は命じました。
作文で満点を目ざす、です。
最終的には5点満点で、4.5点までとれるようになりました。
(どうしても0.5点はとれないと悔しそうでしたが)
国語のテストが返却されて、母がいの一番に聞いたことは、「作文は?」です。
暗い顔で2点減点されたのとのこと。
「資料について書かなきゃいけないのに完全に見落としてしまった」でした。
文章の直しは全くありませんでした。
娘いわく「文章力はチャットGPTで力がついたのでもう大丈夫」だそうです。
国語は時間がぎりぎりなので、焦って見落としてしまったのでしょう。
理科同様、50分間で読解問題も解きつつ作文を練習する必要がある、と母は思いました。
理科と同じ問題集を使うことにしました。
2回目の実力テストは、国作文で満点を目ざします!!