初めて泣きがらわからないと訴えてきました。
説明文になりますが、ずいぶん難しくなってきました。
国語のカラーテストでは満点でないこともあるようになってきましたが。
学校で1年に1回、県内一斉に(もしくは市内)で行われる定着テストで、国語は92点をとれました。
満点は学年で数人なので、カラーテストより難しいです。
長女はいつも70点台後半でした。
次女が92点をとれたのはやはり公文国語のおかげなのかな、と思います。
長女は公文国語を2年足らずで断念してしまいましたが、次女には続けていってほしいと思います。
話がかわりますか、子どもたちの通っている公文教室から中学受験で国立中→県内のトップ校→東大にいった生徒さんのお話を聞きました。
その子は小学生まではそれほど進度は進んでいなかったようですが。
中学からめきめき頭角をだして、数学は高校で最終教材までいったようです。
公文教室では教えてくれません。
そのためのスモールステップです。
きっと自分の頭で考えて最終教材までいったので、東大までいけたのでしょう。
公文数学を主人につきっきりで教えてもらう長女にはまず無理なお話です。
(東大は考えていませんが)
二番手の高校にいって地元の国立大の指定校推薦を目指すことになったら。
高校生になっても公文数学を続けようと思っています。
計算だけでも先取りしていたら、数学にかける時間を減らすことができて他の科目に勉強時間をまわせるからです。
準トップ校にはいったら公文数学はやめます。
とても公文数学をする時間がとれないでしょう。
共通テストの科目数が増えて難化していく昨今。
指定校推薦を見据えた高校選びをしたほうがよい、と思うようになってきました。
それについては、またブログにあげようと思います。