中学受験算数の学習を速さの流水算で終了しました。
流水算は母は全く理解できませんでした(笑)
小6夏休みから始めて。
最小公倍数、最大公約数、割合、比、速さ(旅人算、出会い算、流水算)
毎日1〜2問を目標としてやってきました。
速さを線分図を使って考えることができるようになったことが、一番のメリットでしょうか。
中学数学の予習で速さの一次方程式で、旅人算で解いたりしていましたが。
学校の学期末テストの速さの問題、線分図を書かなければ解けなかったといっていました。
こちらのきょうこ先生のテキストがなければ。
全く歯が立ちませんでしたね。
受験算数をやらなくなって。
時間配分が楽になったといってまいした。
それだけ負荷が大きかったんでしょう。
また3年後に遭遇することになるでしょう。
次女の小4ハイクラステストで。
主人も特殊算をやっておくのは長女のためにもなるといっていました。
さて、どこまで解けるようになっているでしょうか。